今始まる 希望の道 今日までありがとうね 思い出の校舎と別れを告げ
今日は卒業式でした。
黒猫です。
やっぱり高校3年間はあっという間だった気がする。
もう制服を着て昇降口や教室のドアを通ることはないと思うと、やっぱり少し寂しい。
それはやっぱり、高校生活が自分にとって、最高の3年間になったって言うことで、少し誇らしくも思う。
決して充実していたとは言い難いけど、とても楽しかったのは間違いない。
高校に入学した時は、友達もそんなに多くなかったけど今ではたくさん居る。
その中には、もう会うことのない人もいるんだと思う。
今日、卒業証書をもらうまでは、本当に卒業するって実感はなかった。
それでも、卒業証書を校長先生に頂いたときに、急に卒業するという実感が湧いた。
自分の学校は就職する人達がたくさん居て、進学する僕達からしてみれば、その人達はもう社会人としての先輩になる。
友達にも就職する人達がたくさん居るけど、自分が就職する時、その人達に頼ることになるかもしれない。
4月からは、専門学校生として、新たな生活になるわけだけど、不安が大きい面、期待とかも大きい。
自分がやりたいことを勉強しに行くから、今まで以上に頑張ろうと思う。
〜今日卒業した仲間達〜
大和君・カイト君・フジワラ教祖・ハラ君・saver君・いけっち・残響死滅君
僕が言うのもなんだけど･･･
みんな卒業おめでとう！
