負けそうだから焦ってんだよw


メディポリ公認大会 兼 World Championship 2011選考
試合方法:スイスドロー


使用デッキ:黒猫スペシャル(クイックジャンド)
一回戦@カエル帝〇〇
二回戦@光デュアル〇×〇
三回戦@ガスタ〇×エクストラ〇
四回戦@デュアル××
五回戦@墓地BF××


一回戦目@少年
1セット目は先攻2ターン目のクエイサー ワンキル
2セット目はサイコショッカーが出てきてビックリした。ライコウで除去した。
連鎖除外を発動して黄泉を全部除外。→相手涙目


二回戦目@610さん
1セット目は普通にライブラリアンとかデストロイヤーを並べて殴りきった。
2セット目はライオウが出てきて泣きそうになった。
3セット目は序盤は普通に展開。お互いのライフの変動なし。墓地と手札の状況がよくなった5ターン目くらいに
クエイサー出して勝ち。


三回戦目@少年


ここで、衝撃事実発覚。ダンさんのサイドデッキのスリーブが無かったために、ダンさんがジャッジキルされる。


1セット目は610さんの時と同じく5ターン目くらいにクエイサー出して勝ち。
2セット目は手札事故で粘ったけど負け。
3セット目は少しやったら時間切れでエクストラターンへ。
黒猫からEX1ターン目。4000-8000からのスタート(黒猫は8000
普通に殴っていけば勝てるかなって思ってたら、ジャンクにヴェーラー投げられて長考。
どうしようか迷ってたら。大和君が、
大和「黒猫負けで良いじゃんwww」
黒猫「ちょっwww」
れん「大和君ヤンキーじゃんwww黒猫焦ってるしwww」
大和「負けそうだから焦ってんだよw」
黒猫「ぬかしおる」
大和君に無視を決め込んで長考した。結果ブラホからドリルとスクラップが並び殴りきって勝ち。


四回戦目@名前忘れました。ゴメンなさい。
1セット目2セット目とも、弾圧とライオウが割れず、スト負け。


五回戦目@れんさん
1セット目、ダムドからのワンショット。
2セット目は、負けそうになって焦った黒猫は意味の分からないサイチェンをし、れんさんに失笑される。
負け。



結果:3勝2敗
世界大会選考一次予選の15マッチのうちの1/3を消化。




おまけ
D
ぬかしおる・・・