手を伸ばせたら
１回戦目 デブリダンディ
○○
相手がクソ下手くそだったんで余裕でした
何かゴーズのトークン出す効果にヴェーラー投げられたｗｗｗ
黒猫「使えないんですけど･･･｣
相手「え･･･？何でですか？」
黒猫「いや。ちゃんと書いてあるでしょう」
相手「あっ･･･本当だ。･･････じゃあ、弾圧で｣
黒猫「いや･･･出来ないから」
相手「え･･･？何でですか？」
もう、面倒になったので店員さんに説明をしてもらった。
２回戦目 ＴＧ（？）
○○
完全初心者だった
そして、とても声が小さかった
相手「エルフ･･･を･･･守備･･･召喚します」
黒猫「ん？なんで守備表示になってんの？」
相手「何でですか？」
黒猫「いや･･･こっちが聞いてんだけど」
相手「出来ないんですか？」
黒猫「いや。出来ないし」
相手「アニメではやってますけど･･･」
黒猫「ハァ？ルールブックとか読んだ事あります？」
相手「読んだ事ないです」
黒猫「ナメてんの？もうジャッジ呼んで良い?」
・
・
・
そろそろ、イライラしてきたところ隣で試合を見ていたｶｲﾄ君が
ｶｲﾄ「おい･･･お前ちょっとヤンキーになってきたぞ。相手泣きそうじゃないか」
相手を見るとスゲェ震えてた
悪いことをした。しかし黒猫は間違っていない。
３回戦目 代行天使
××
黒猫の修行が足りなかった
認めよう。アッパイです。
ﾄﾅﾒﾊﾟｯｸあけたらパラッていたので見てみたら･･･パラ違いだった
こんなんじゃ、れんさんは満足しねぇ!!
